3人の子持ち・職業→ブロガーの人がカナダにどうやったら移住できるのかを聞いてきた

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ヨス

こんにちは! 元・日本語教師のヨスです。

先日、カナダへ移住することに関するコンサルを受けてきました。今回はその内容のまとめです。

私のスペック

ではまず私のスペックです。

年齢
39歳
仕事
ブログだけを書いて生活しています。ブログ収入だけでなんとか普通に生活できています。
家族
配偶者と子ども3人です。
英語力
日常会話ではそんなに問題なく話せます。ただ、英語の試験ではそんなによい点数は取れないです。10年前ぐらいに受けたTOEICでは600点レベルでした。

仕事以外は普通な感じだと思います。

金さえあれば問題ないけど

カナダで職につかなくてもネットがあれば日本円を稼げる今の私で言うと、カナダに移住するには、ぶっちゃけお金さえあれば問題はありません。

なぜなら、「子どもの留学の付き添い」という形でカナダに住むことはできるからです。

公立のカナダの学校は、入学するのに試験は要らないこと、ESL(英語ができない子への英語教育)も盛んだそうですので(日本の場合はこれがないから海外からの子どもが苦労するんですよね)。

気になる学費ですが、カナダ人ならなんと! 義務教育期間は無料だそうです。でも留学生なら月に1,000カナダドル、年間で12,000カナダドルほどの学費が必要です。大雑把に年間100万円ほどってことですね。

私の場合は、3人の子どもがいるので、年間300万円をヒョイヒョイと払えるならば余裕でいけますが……そんなん無理じゃいっ!!

そこで親が留学するという手が

そこで出てくるのが親が留学するという方法。私、もしくは配偶者が公立のカレッジとか大学に留学するんですよ。39歳の私が!!

で、さっきとは逆で子どもが私の留学の付き添いという形です。立場を逆にすることで、金銭的に大幅なメリットがあるんだそうです。

  • 留学生本人に週20時間以内のアルバイトが許可される
  • 子どもの公立学校への学費が無料に(たとえ10人の子どもがいても全員が!)
  • 配偶者に労働許可
  • 2年のカレッジを出ると留学生本人は「ポストグラデュエートビザ」で3年間の労働許可が下りる

そうなんです! 親が公立の学校に通っていれば、子どもが通う公立学校への学費が無料になるってこと! しかもその配偶者は働く権利がもらえるんだそうです。

こいつはすげぇ!!

ただしそう簡単には……

ただ、この方法ですが、いろいろと乗り越えなくてはならない壁があります。

語学学校はダメ
この対象はあくまで公立学校だけです。なので、私立の学校や、俗にいう語学学校への留学には適応されません。全額が必要だし、子どもの学費も全額必要になります。
英語力
子どもが公立の小学校に通うときには試験はありませんでしが、大学やカレッジなので英語ができないとついていけません。なので、当たり前ですが入学するために必要な英語力が求められます。しかもなかなか高度です。(これは大学・カレッジの業種による)
いきなり家族での移住は怪しまれる
片親が大学に行くからと行って、いきなり家族全員が付き添いで来る……なんてやるとビザが下りないことがあるそうです。やっぱり移住のために大学を利用しているように見えますからね。その辺はまず親が学校に半年行って、慣れてから子どもや配偶者を呼ぶという方法を取られる方が多いそうです。
子どもが卒業すれば滞在許可はなくなる
そして長い目で見ると子どもの卒業とともにカナダで住む権利はなくなります。まぁ、そんなに長い時間があれば仕事も探せたり、いろいろできそうなので、これは問題ないんじゃないかなぁ。

なぜ私じゃなく配偶者?

で、私がオススメされたのは、配偶者が学校留学するという方法。

なぜ私じゃなく、ウチの配偶者が公立カレッジに留学するのがよいかというと……

  • 配偶者の私にはカナダでの労働許可が下りる
  • もちろん子ども3人の学費が無料になる
  • 私の配偶者の職業が需要がある職種なのでカナダでの免許をカレッジで取ると有利

3つ目の需要のある職種かどうかとうのはキモでしょうね。職業は伏せていますが。

ただ、配偶者は私より英語力が低いため、私の何倍も英語の勉強しなければなりません。しかも今、働いているので忙しいし。あと、私の方がカナダに移住したい欲が強いというのもあります。だから私がやった方が効率がよさそうというわけです。

まずは子どもの付き添いとか?

それならば……と提案いただいたのは、まずは私が子ども1人(全員でもいいけど)と2人でカナダに行きます。子どもの留学で、私は付き添いという形です。

なので、もちろん子どもの公立学校への学費が発生します。それでしばらく滞在し、私は英語の勉強をし、カレッジに入る。

例えば半年ぐらいで私の留学ビザへと切り替えるわけです。そうすると、それで子どもの学費が無料になって、子どもたちを呼べるってわけ。これもすぐに呼ばない方がいいんだと思いますが(怪しまれるから)。

ただ、私は子どもと離れたくないです。家族がばらばらになるのはちょっと人生の中に組み込みたくないので、ちょっと考えないといけませんね。自分で日本円を遠隔で稼げればもっと簡単な気がしていましたが、全然そんなことないようです。思っていたよりも複雑でどうしよう……。

さて今回はブログのみで生活していて、3人の子どもがいる私がカナダに渡るための方法をコンサルしていただいた結果をまとめました。

少し考えないといけません。もちろん英語の勉強も始めておいた方がいいし、収入をもっともっと増やすことは目標として大事かもしれません。いろんな選択肢ができますからね。

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ABOUTこの記事をかいた人

ヨス

アメリカに留学した経験から言語に興味を持ち、日本語教師に。日本語教育を学んでいたときに自分が「音声学」に猛烈に惹かれることに気づく。一般的には学ばない「日本語の音声」を学ぶことで英語の発音を習得。ヨッセンスという月間に100万回以上読まれている人気ブログも運営。