[書評]『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』

サト

こんにちは、英語の勉強マニアのサトです。

マジメに英語を勉強しているのに、英語が話せるようにならない……。

そんな悩みを抱えていませんか?

もしかすると、学習方法そのものが間違っているのかもしれません。

そもそもですが、今までの英語学習のやり方にとらわれすぎているのかもしれません。

今回、わたしが読んだ書籍『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』では、斬新な英語学習の方法が紹介されています。

難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!
難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!

結論から言うと、本の内容を実践すれば、話す力は間違いなくつきます

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』について

では、『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』について紹介します。

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』の著者

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』の著者は、次のお二人です。

著者

  • スティーブ・ソレイシィ氏
  • 大橋弘祐氏

お二人についてかんたんにご紹介しましょう。

1スティーブ・ソレイシィ氏

まず、スティーブ・ソレイシィ氏です。

NHKのラジオ英会話の講師も務めていらっしゃるので、ご存じかもしれませんね。

「スタディサプリENGLISH 新日常英会話」というアプリで、解説動画も担当されていらっしゃいます。

英語関連の著書も多数。

サト

以下、この記事では「先生」と呼ばせていただきます。

2大橋弘祐氏

次ににご紹介するのは大橋弘祐(おおはしこうすけ)氏、作家です。

この本を書く前はTOEIC300点台で、「英語初心者」だったのですが、先生との対話と実践を通して、スピーキング力が大幅に上がります

大橋氏には、次のように初心者の視点で専門家にインタビューした著書があります。

他の著書

  • 『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』
  • 『難しいことはわかりませんが、「がん」にならない方法を教えてください! 』

以下、この記事では「大橋氏」と呼ぶことにします。

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』の特徴

では、『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください!』の内容について紹介します。

この本の特徴は、次の2点です。

本書の特徴

  1. 対話形式で分かりやすい
  2. 斬新な方法が提案されている

順番に見ていきましょう。

1対話形式で分かりやすい

まず、本の内容は、著者お二人の対話がほとんどです。英語の先生と、TOEIC300点台のお二人

英語のプロと、英語初心者とのやり取りとも言えますね。

対話形式というだけでも読みやすいのですが、先生の説明も英語初心者に向けたものなので、分かりやすいんですよ。

サト

大橋氏が、先生直伝の学習法を実践して成長していく姿にも注目です!

2斬新な方法が提案されている

次に、この本では、斬新な方法が提案されています。

従来の英語教育とはまったく違うということですね。

その提案をざっくりいうと、次の3つを利用することです。

斬新な方法

  1. コツや裏技
  2. オンライン英会話
  3. スピーキングテスト

「コツや裏技」というのは、後でも例をいくつか書きますが、たとえば次のようなものです。

どうしても「a」と「the」に迷ったときはね、超裏技「ん」を使えばいい

『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』より引用しました。

サト

びっくりするような内容ですが、ちゃんと理由があります(後述します♪)。

そして、コツや裏技を使いながら、オンライン英会話で実際に英語を話してみる。

また、次の目的で、スピーキングテストも受ける。

スピーキングテストの目的

  • 英語学習のモチベーションにする
  • 英語を定着させる

これ、従来の日本の英語教育とは、まったく違う方法ですよね。

オンライン英会話(実際の会話の場)もスピーキングテストも、わたしの時代には採用されていませんでした。

あ、そうそう。オンライン英会話やスピーキングテストについても、ただ「利用してください」と言うだけではありません。

会話を続けるコツや、高得点を取る練習方法も教えてくれますよ。

そして、最終的にはビジネスで英語が使えるレベルを目指しています。

サト

今まで同じことをやっても、同じ結果しか得られないのは当然ですし、試してみる価値は十分あるんじゃないでしょうか。

斬新な方法を提案している理由とは?

先生がこういう方法を提案されているのには、理由があります。

先生は、大の日本好きなんです。

日本の英語教育

そして、日本人が英語を話せないのを嘆いていらっしゃいます。その原因は日本の英語教育

細かいところを間違えるとすぐに減点されますよね。

そんな日本人の英語環境を、先生はこう言い切っています。

日本の英語環境とは?

  • 日本の義務教育で習う英語は「英語パズル」
  • TOEICは「受験英語の大人版」
サト

受験英語大好きだったわたしが、その延長でTOEIC955点を取れたのにも納得……。

なので、いくらマジメに「勉強」しても、英語が話せる人はなかなか増えないんです。

だからこそ、この本では、従来とは全く違う方法が提案されているわけですね。

正確性はあとから身につく

裏技についても、ずっと「a」や「the」の代わりに「ん」を使えと言っているわけではありません。

先生のスタンスは、次のようなものです。

「英語はいくらでも間違っていい」ということではなく、正確性はあとで身につければよくて、まずはビビらずに口から英語の文を出すことを優先して、話す感覚を身につけたほうが、はるかに上達が早い

まずはとにかく英語を使ってみて、正確性はあとで磨けばいいということですね。

もちろん、「a」か「the」かというのも正しく言えるのが一番ですが、それを考えすぎるよりも、英語を口に出してみることのほうが大切

オンライン英会話や、スピーキングテストのハードルも下がりますよね。

サト

わたしは日本語教師をやっているのですが、このスタンスには共感しかありません!!

その他のコツや裏技

先ほど、「a」か「the」で迷ったら「ん」を使うという裏技をご紹介しました。

それ以外のコツや裏技も、少しだけご紹介しますね。

その他のコツや裏技

  • 「at」と「in」で迷うときは「エ」と言う
  • 「May I〜」とジェスチャーで許可を得る
  • 「Would you〜」とジェスチャーでお願いをする
  • 英語っぽく聞こえる発音のコツとは?
  • 最小限の英語で道案内をする方法は?
  • 英語で電話がかかってきたときにテンパらないコツは?

要約すると、自分の知っている(覚えている)英語で何とかやりくりをするということです。

サト

こんな「ストラテジー」が満載です!!

ぜひ、手に取って読んでみてください。次に、無料で読む方法も紹介しますので。

なお、この本では第二言語習得に効果的と言われている「多読」や「多聴」は紹介されていません。ただ、先生は言語習得も研究されているので、お考えがあってのことだと思います。

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サト

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この記事では、『難しいことはわかりませんが、英語が話せる方法を教えてください! 』をご紹介しました。

「英語をマジメに勉強してきたけど、話せるようにならない……」と悩んでいるなら、ぜひ読んで、内容を実践してみてください!!

英語の勉強にオススメの書籍はほかにもいろいろあります。

次の記事にわかりやすくまとめたので、ぜひご参考に!!

オオカミ

なんか、この記事すごく気に入ったんだけどほかにオススメある?

ウサギ

だったら、「英語勉強の書籍のカテゴリ」を要チェックだね♪

執筆者:
受験英語が大好きで、独学でTOEIC 955点をマーク。現在はインドネシアに移住し、言語の専門家である日本語教師として生計を立てている。英語よりも「英語の勉強」に興味が強く、最近ではオンライン英会話や電子書籍を試すことにハマっている。>>サトについて詳しくはこちら
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