【受験英語対策】たったこれだけ! TOEIC955点をマークした私の英語勉強法

サト

こんにちは、英語の勉強マニアのサトです。

かつてTOEICで955点をマークしたことがある私ですが、そのベースになったのは高校時代の勉強だと思っています。

今回は、「受験対策」という点だけで言うと最強の勉強法をお教えします。しかもたった1つのことです。

最もシンプルな英語の勉強法?

さて、私が高得点を取り続けていた高校時代にやっていた勉強法……と言っても、いたってシンプルです。

それは……

サト

英語を文ごと覚える! これだけです!!

できればまとまった文章を丸暗記。つらければ短文でもOKです。

日本語訳は、だいたいの内容を把握する程度でかまいません。

勉強法、というほどのものでもないかもしれませんね……。

しかし。これ、高校3年生のとき通っていた予備校の先生からいただいたアドバイスです。

外国語大学の受験英語対策のご担当だったのですが、この先生の授業は、受験英語のレベルをはるかに超えていたと思われます。

たとえば、今も鮮明に覚えているのがこちら。

「computer」など発明品に「the」をつけて「the computer」になると、特定のコンピューターではなく「総称」にもなる

……ということ。

たまたま、某通信教育の課題で「コンピューターは世界を変えた」というような日本語の文を英語にするというものがあり、「The computer」で書き出したところ……。見事に減点をくらいました

「the」を使うと「特定のコンピューター」の意味になるからダメだ、というわけです。

しかし、「the computer」「the smartphone」などをGoogleで検索してみると、総称として使っているとしか思えない例がちらほらあります。

まあ、受験英語でそこまで求められていないと思いますし、下手すると点がもらえないというレベルですが(笑)

そんな英語マニア? の先生のアドバイスだからこそ、素直に聞き入れることができました。

予備校の授業で使ったA4サイズ1ページ程度の英文を、一字一句、冠詞などの細かいところまで全て覚えたことを記憶しています。

サト

覚えたことは記憶しているのですが、どんな文だったかは……(笑)

ともかく、そのおかげで外国語大学に合格できましたし、このときの勉強が血となり肉となり、TOEIC955点に結びついたのは間違いありません。

間違いなく、高校時代が人生で一番英語を勉強していた時期だからです。……と、胸を張って書けるようなことでもないのですが。

好きなものなら効率アップ

とはいえ、まったく興味のない英文を覚えるのは苦痛以外の何ものでもないと思います。

私の場合は英語自体が好きだったのでそうでもなかったのですが……。

というわけで、当然ですが、好きなもの、自分が楽しいと思えるものから始めるのをオススメします。

受験英語の究極の勉強法
受験英語の究極の勉強法

私の場合だと、ラジオドラマ仕立てのNHKラジオ英会話は楽しく聞くことができました。

20年ほど前の話ですが、1年間、少しずつ会話スキットを聞きながら勉強していくというもので、続きが楽しみで仕方がありませんでした。

サト

当時は一字一句会話を暗記。今でも暗唱できる文がいくつかあるほどです。何なら声まで脳内で再現できます(笑)

このラジオドラマがCDブックになったときはうれしかったなあ。もちろん即ポチりました。あ、当時は即、書店に走ったんでした(笑)

この本は絶版になっているようですが、今はインターネットのおかげでいろいろな英語の教材に気軽に触れられるようになっています。

ラジオドラマしかり、ニュースしかり、著名人へのインタビューしかり。聞く教材も読む教材もありますね。

いろんなデバイスで勉強できる
いろんなデバイスで勉強できる

無料のものもありますし、例えばKindle の読み放題サービスでも英語の教材はかなり充実しています。

無料や読み放題だと自分に合ったものが見つかるまで、気軽に試せるわけで。本当にいい時代になったなあ、と思います。

短文でもOK

いきなりドラマやニュースなどはハードルが高い、という方は、短文を覚えるのも効果的です。正直あまり楽しくはないですが……。

ただ、効果はあります。

私、学生時代に、家庭教師のアルバイトをちょくちょくしていました。

インドネシア語専攻ではありましたが、外国語大学の看板が効いて? 高校受験英語の指導をメインでしていました。

なかなか英語の点数が伸びない、と悩んでいた子には、まず教科書の後ろにある短文を全部暗記することをすすめました

教科書の後ろにある短文は、その教科書で扱う文法項目をカバーしたもの。なのでこれを覚えれば文法は押さえられます。

毎週○個覚えよう、と目標を決めて、家にお邪魔するたび、覚えた文を書いてもらうようにしました。

これに真面目に取り組んだ子は例外なく、見違えるように英語が得意になり、見事第一志望校に合格! 例外なく、と言っても全2名ですが(笑)

文法力がついてくると英語そのものが好きになって、単語も自発的に覚えるようになった、というのが2人のケースです。

そのうちの1人はこの間、こんなメールをくれました。

志望校を卒業後、行きたかった専門学校も無事卒業し、やりたかった仕事をすることになりました。ここまでこられたのは英語を教えてくれた先生のおかげです。

サト

な、なんというおっちゃん泣かせなメール……。

私が教えたからではなく、本人がちゃんと勉強したからなんですけどね。

というわけで、「勉強法」と言えるのかどうかわからない勉強法をご紹介しました。

英語が苦手な中学生、高校生のみなさん。教科書の短文を覚えるだけならお金はかからないので、一度試してみてはいかがでしょうか。

初めは苦痛でも、ある線を超えると、英語の勉強自体が楽しくなりますよ!

ちなみに最も効率よく英文を暗記するなら『DUO 3.0』の右に出る単語帳はありません。こちらの記事もぜひごらんください!

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執筆者: サト
学生時代にインドネシア語を専攻、留学も経験。また、受験英語好きが高じ、かつてはTOEICで955点をマーク。しかし、近年は日本語教師としてインドネシアにおり、英語を話そうとするとインドネシア語が出てくる始末。そんな自分のことは棚に上げて、地の利を活かし、主にインドネシアで使われている英語を題材として取り上げていきます。

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