追記: 「vipabc」はサービス終了になりました。
世の中にあふれるオンライン英会話スクールですが、どのスクールも独自色を出そうと必死です。
今回はそんな英会話スクールの中から、vipabc(ブイアイピーエービーシー)を試してみました。
一言でいうと、めちゃくちゃ特徴のある英会話スクールです!
vipabcの特徴
vipabcは、オンライン英会話スクールです。インターネットのビデオ通話を利用して英語を学習します。
vipabc の特徴をまとめると、次の通りです。
vipabc の特徴
- AIが受講生ひとりひとりの希望や興味・関心などに合ったカリキュラムを作ってくれる
- 受講したレッスンの動画をあとで見ることができる
- 先生は全員ネイティブスピーカーで、英語を教える資格(TESOL)も持っている
- 3つのサポートチーム(技術面、学習面、その他)があるので、困ったときに何でも相談できる
- Skypeを使わず、英語学習用意開発された独自のアプリで受講できる
AIを使っているところとか、サポートチームが3つもあるところとか、めちゃくちゃとんがってますね。
そして、すでに「VIP」な感じがします。
vipabcのレッスンについて
vipabcのレッスンですが、ほかのオンライン英会話に比べて特徴がすごくあるので紹介しておきますね。
英会話レッスンと講義を聞くレッスンの2種類
レッスンは大きく英会話レッスンと、講義を聞くレッスン(VIPレクチャー)の2つがあります。
2種類のレッスンがある
- 英会話レッスン
- 講義を聞くレッスン
「グループレッスン」と「マンツーマンレッスン」がある
さらにvipabcの英会話レッスンは「少人数レッスン(グループレッスン)」と、「スペシャルプライベートレッスン(先生とマンツーマン)」とがあります。
グループかマンツーマン
- 少人数レッスン(受講生:最大6名)
- スペシャルプライベートレッスン(マンツーマン)
そして、vipabcの大きな特徴が、AIによる受講生の選定です。
少人数レッスンを受けるときの「自分以外の受講生」は、なんとAIが自動で選んでくれます。
たとえば、自分と同じレベルの人、自分と同じ興味を持っている人など、会話が弾みそうな相手をコンピューターが自動マッチングしてくれるんです!
該当する受講生がいない場合は、先生とマンツーマンになることもありますよ。
vipabcのコース・料金
vipabcの料金プランは次の通り3つあり、さらにいろんな選択肢があります!
- 楽々プラン(ポイント制)
- セットプラン(回数制)
- 短期集中プラン(90日間受け放題)
あと、ほとんどのオンライン英会話の場合は月謝制で、「月にいくら?」というお支払いですが、vipabcは違います。
先にまとまったお金を払った上でレッスンを受けていきます。
楽々プラン(ポイント制)
ポイント制の「楽々プラン」は、ポイントを購入し、希望するレッスンを受けるごとにポイントを消費していくプランです。
「VIPレクチャー(講義を聞くレッスン)」と「少人数レッスン(グループレッスン)」にはそれぞれ1レッスン=1ポイントが必要となります。
それに対し、「スペシャルプライベートレッスン」は一気に4ポイントも消費することに!
1ポイント |
|
---|---|
4ポイント | スペシャルプライベートレッスン(マンツーマン) |
こんなふうに、残りのポイント数と、受けたい授業を考えながら、自由にレッスンスタイルを決められます。
ただ、先ほども書いたとおり、「少人数レッスン(グループレッスン)」でも、グループのメンバーが見つからないときは先生と1対1のレッスンになることがあります。
そういう意味ではポイントを4倍も消費するマンツーマンレッスンを無理に受ける必要はなさそうです。
また、「楽々プラン」最大の目玉が、「 レベルアップ保証 」という制度です。
これは、決められた期間内に目標レベルに到達できなかった場合、追加料金無しでレッスンが続けられるというもの!
しかも、「いつまでに」という制限がなく「 目標レベルに達するまで 」ですよ!
VIP待遇ですね!
ただし、「楽々プラン」全てにこの「レベルアップ保証」があるわけではありません。「220レッスン(24か月)」または「320レッスン(24か月)」にのみ適用されます。
料金の詳細は、次のとおりです。
受講回数/週 | 1〜3回 |
---|---|
受講回数計 | 100〜320回 |
レッスン単価 | 1,990円〜2,900円 |
総額(税込) | 291,000円〜637,200円 |
月額(分割時) | 14,250円〜28,625円 |
たとえば、週に3回のレッスンにした場合、全部で合計320回のレッスンになります。
1回のレッスン単価(45分)として割ってみると1,990円になります。総額だと637,200円ですね。
セットプラン(回数制)
そして、回数制のプラン「セットプラン」です。
「楽々プラン」がポイント制で自由にレッスンを選べるのに対し、「セットプラン」は受けられるレッスンの回数があらかじめ決まっています。
たとえば、全60回のプランの場合、こんな具合です。
- 少人数レッスン × 36回
- VIPレクチャー × 24回
自由度は「楽々プラン」より低いと言えます。
受講回数/週 | 1〜3回 |
---|---|
受講回数計 | 100〜320回 |
レッスン単価 | 1,790円〜2,350円 |
総額(税込) | 141,000円〜386,640円 |
月額(分割時) | - |
例として、合計60回のプランを選んだ場合、レッスン単価(45分)は2,350円になります。
短期集中プラン(90日間受け放題)
3つ目のプランは「短期集中プラン」です。
これは90日間、レッスン受け放題という、かなりの「VIP待遇」なプランです。
受講回数/週 | 無制限 |
---|---|
受講回数計 | 無制限 |
レッスン単価 | 受講回数による |
総額(税込) | 297,000円 |
月額(分割時) | - |
もちろん、お金も上の表の通りで、ひと月あたりほぼ10万円というVIPな料金がかかってしまいますが……。
vipabcの評価
では「vipabc」を個人的に評価したいと思います。
利用の流れ | ★★★☆☆ |
---|---|
サイトの見やすさ | ★★★★☆ |
無料体験レッスン | ★★★☆☆ |
レッスンの料金 | ★★★☆☆ |
受講可能な時間帯 | ★★★★★ |
予約締め切り時間 | ★★★☆☆ |
キャンセル締め切り時間 | ★★★☆☆ |
講師検索機能 | ☆☆☆☆☆ |
講師 | ★★★★★★ |
受講環境 | ★★★★★ |
コース・教材 | ★★★★☆ |
料金プラン | ★★★★★ |
レッスン後のフォロー | ★★★★★ |
利用の流れ: ★★★☆☆
まず、利用の流れですが、2つの理由で★3つとしました。
1つ目は、電話番号の登録が必要である点。今のご時世、あまり個人情報はさらしたくないところです。
2つ目は、無料体験の予約が電話経由である点です。しかも相手からの電話を待たないといけないんですよ。
リアルに電話をかけてくるので、電話番号が必要というのはわかるのですが、そもそも無料体験の予約を電話でする必要があるのかどうか。
オンライン英会話なのに……。
しかもわたしの場合、待てど暮らせど電話が来なかったので、結局こちらからメールを送って無料体験の日時を決めました。
電話がかかってくるというだけで「VIP」待遇な感じはしますが、個人的にはありがたみのないVIP待遇でした……。
サイトの見やすさ: ★★★★☆
vipabcのサイトは、スマホにほぼ完全対応でめちゃくちゃ見やすいです。
残念ながら会員ページの一部がスマホ未対応なので、★4つとしました。
無料体験レッスン: ★★★☆☆
無料体験レッスンは、1回です。
これだけなら他のオンライン英会話スクールと同じで、★4つなのですが、vipabcの場合は無料で試せるのは15分のみ!
25分無料体験ができるスクールが多いので、★3つとしました。
ちなみに、無料体験の後すぐ、語学コーディネーターの方の話に移り、45分ぐらいお話しました。
わたしはいろいろ聞けてよかったのですが、もしかするとこれを「うざい」と感じてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
レッスンの料金: ★★★☆☆
次は料金です。
「 vipabc 」という名前からして高そうですよね……。
実際に、わたしが見てきたオンライン英会話スクールと比べると、かなり割高です。
あとvipabcのお支払いには特徴があります。まず月謝制ではないのです。先にまとまったお金を払った上でレッスンを受けていきます。
分割払いもできますが、最低でも月々10,000円ぐらいは必要になります。
1回あたりの料金は、料金プランによって違ってきますが、だいたい1レッスン2,000円前後。オンライン英会話としては、やはり割高と言わざるを得ません。
1回のレッスンは45分と、他校で標準的な時間(25分)の約2倍なので、レッスン時間を25分で換算すると1レッスンあたり1,100円程度です。
やはり、高いのには変わりありませんね。ただし、あとで説明しますが、先生の質はかなりVIPです。
受講可能な時間帯: ★★★★★
vipabcでは、24時間いつでも英会話のレッスンを受けることができます!
文句無しで★5つです。
予約締め切り時間: ★★★☆☆
vipabcでは、レッスンの予約を、レッスン開始の4時間前までにしなければなりません。
5分前まで予約ができるスクールも少なからずある中、4時間前というのはなかなかの厳しさです。
キャンセル締め切り時間: ★★★☆☆
キャンセル締め切りも、レッスン開始の4時間前です。
他社だと30分前までというところが多いのに……。
ちなみに締め切りを過ぎると、レッスンを受けなくても、ポイントや回数が減らされてしまいます。
講師検索機能: ☆☆☆☆☆
vipabcでは先生を選ぶことができないので、★もつけられません……。
「選ばれへんって、どうすんねん」とわたしも思ってしまいましたが、AIが先生を自動的にマッチングしてくれます。
vipabcとしては、できるだけ毎回違う先生の授業を受けてほしいんだそうです。
そちらのほうが、いろいろな英語が聞けていいということですね。
「いろいろな英語」というのは、個人差だけではありません。というのも、先生は世界中にいらっしゃるんです。
わたしが無料体験でお世話になった先生も、ジャマイカの方でした。
典型的なのはアメリカ英語とイギリス英語の違いでしょうけど、そういう意味でいろいろな英語が聞けるというわけです。
先生: ★★★★★★
先生については、★6つとしました。本当は★5つが最高なのですが……。
★6つにしたのは、vipabcの先生に次のような特長があるからです。
vipabcの先生
- 人数は20,000人
- 全員ネイティブスピーカー
- 全員TESOL(英語を教えるための資格)取得済み
- 全員、厳しい選考と独自の研修をパス
まず、20,000人という人数だけでもすでに圧倒的です。他社で10,000人を超えているところは、今のところ見たことがありません。
しかも、全員資英語を教える資格(TESOL)格取得済みのネイティブスピーカー。
その上、厳しい選考と研修をパスしないと先生にはなれないんです!
先生の質に対して、ものすごくこだわってるなあ、というのが伝わってきます。
わたしがお世話になった先生は「英語を教えることに慣れてるなあ」という印象でした。
先生の素晴らしさを実感したのは、むしろレッスン終了後。
先生がわたしの英語レベルをチェックしてくださったのですが、その結果と自己評価が全く同じだったんです!
わたしが自分の英語レベルを把握しているのは、ある意味当然です。
英語学習には異常なほどの情熱を燃やしていますし、日々、学生の日本語を評価する立場にあるので、なおさら。
そんなわたしの英語をほんの少し聞いただけで、わたしが思っているのと同じ評価を下す。
これはvipabcの評価基準に加え、先生の評価力もないと実現できません。
受講環境: ★★★★★
vipabcは、独自のアプリを開発しています。
Skypeのようにビデオ通話ができるのはもちろん、資料を見ながら受講できますし、ホワイトボードのように、先生が書いたものを確認することもできます。
こちらは先生が手書きで引いた線です。
受講している感がすごいですね。
ただ、先生がこちらの顔を見ることはできない仕様になっています。「電話などでも自分の言いたいことが伝えられるように」とのことです。
ですが、受講生が顔を見せるかどうか、選べるようにしてもいいのになあ、とは思ってしまいます。
コース・教材: ★★★★☆
vipabcの教材は、次の20分野をカバーしています。
20の分野
- 医療/ヘルスケア
- 教育/育成
- 仕事/キャリア
- スポーツ/レジャー
- 観光/旅行
- マネージメント関係
- 人間関係
- アート/エンタメ
- 科学/テクノロジー
- 政治/法律
- 動植物
- ファッション
- グルメ/料理
- 面白い記事
- 生活用語
- 日常生活
- 地理/天候
- 世界の国や都市
- 歴史/文化
- ビジネス/金融
「仕事・キャリア」「政治/法律」といった、ちょっとかたそうなものから、「観光/旅行」「ファッション」「アート/エンタメ」など、楽しそうなものも。
そして、教材は「10万通り」もあるんです!
でも、「10万点」ではなく「10万通り」になってるのは、なんでや……。
どれぐらいのボリュームを「1」と数えているのかも、よくわかりません。
なので、この「10万」という数字はスルーします……。それでも、20もの分野をカバーしているので、★4つとしました。
料金プラン: ★★★★★
vipabcは多彩な料金プランがあり、文句無しで★5つです。
レッスン後のフォロー: ★★★★★
vipabcでは、レベルチェックテストの後に、詳しいレポートを出してもらえます。
わたしの場合、12段階で「 6 」。
この「 6 」がどの程度かと言うと……。
自分の気持ちを相手に伝えたり、相手のことについて聞いたり、会話のキャッチボールができる。しかし詳しくないテーマでは行き詰ってしまう。
これ、わたしの自己評価と全く同じです。
また、全体的なレベルだけではなく、「文法」「発音」などの10段階評価も出してくれました!
次のとおりです。
出されたわたしの評価
- リスニング:6
- 語彙力:6
- 文法:6
- 読解:4
- 発音:7
発音が「7」で最高点ですが、Kimini英会話で鍛えた成果が出たようです!
vipabcの良い点
それでは、vipabcの良い点をまとめてみます。
vipabcの良い点は、3つあります。
講師を選ぶ時間が削減される
ふつうのオンライン英会話だと、レッスンを受ける前に、毎回自分で先生を選ぶという作業があります。
これが、いろいろと悩んでしまうんですよね。慣れてくるとそうでもないのですが、とくに初期のころは。
でも、vipabcでは先生はコンピューターが勝手にマッチングしてくれます。「先生を選ぶ」という手間とムダな時間が削減されるので、特に時間のない人にとってはかなりのメリットではないでしょうか?
レッスン時間が長い
そして、レッスン時間が長い点。1レッスン25分というスクールが多い中、vipabcは45分。
1回でたっぷり学習できますね。
でも、vipabcは基本的にマンツーマンレッスンじゃないので「レッスン時間が長くても、ひとりひとりが話す時間は少なくなるのでは?」……と思いませんか?
が、次のような調査結果が、vipabcの公式サイトに載っています(太字はわたしによる)。
vipabcのグループレッスンでは、他の生徒さんの受け答えを聞いたり、自分だったらどう対応するかなどを考えたりと、マンツーマンとは異なる視点でレッスンを受けることができ、レッスンを通じて十分な成果を得られます。 vipabcの調査でも、グループレッスンとマンツーマンレッスンの成長率を比較した調査では、グループレッスンのほうが成長率が高い結果となりました(vipabc調べ)。
これを読んで、わたしが日本語教師養成講座で勉強していたときに「学生は、先生の説明を聞いてわからなくても、他の学生の答えを聞いてだんだん分かることもある」と聞いたのを思い出しました。
マンツーマンに比べ、グループレッスンでは話す時間が短くなるのは確かです。
でも、目的は英語力の向上。そうであれば、マンツーマンよりも効果の高いグループレッスンを受けたほうがいいのではないでしょうか。
語学コーディネーターの存在が心強い
次に、vipabcには語学コーディネーターがいる点。
語学コーディネーターは、サポーターとして、次のようなことをしてくれます。
- カリキュラムや学習方法に関する相談
- 一定期間レッスンを受講していないときにフォローの電話
また、語学コーディネーターは全員、福利厚生の一環でvipabcの英語レッスンを受けられるとのこと。
わたしが無料体験でお世話になった方も、こんなことをおっしゃっていました。
- 初めはレベル8からスタート
- 100回レッスンを受講した
- 今はレベル12(最高レベル)
受講生の気持ちがわかる方がサポートしてくださるって、最高ですよね。
しかも、最高レベルにまで到達した方もいるとなるとなおさらです。
受け放題プランが魅力的
最後に、受け放題のプラン(短期集中プラン)がある点。
「受け放題」と言えばネイティブキャンプが思い浮かぶかも知れませんが、ネイティブキャンプでネイティブスピーカーのレッスンを受けようと思うと、追加料金が発生します。
その点、vipabcでは、ネイティブスピーカーのレッスンが受け放題。
これ、かなり特徴的です。
90日で30万円近くかかってしまいますが、1日3,000円程度。
たとえば毎日3レッスン受けることもできるわけで、この場合、1レッスン(45分)1,000円程度。
それなりの時間を英語学習に使えるなら、vipabcの料金は決して高くはないでしょう。
vipabcの悪い点
では、次にvipabcの悪い点です。3つあります。
「短期集中プラン」以外は割高
まず、「短期集中プラン」以外は割高な点です。
先生が全員TESOL(英語を教える資格)を持っていたり、AIを活用していたり、サポートチームを3つ抱えていたりするので、仕方がないのですが、正直高いですよね。
最安のプランでも月額10,000円以上かかってしまいますし、その場合も受講できるレッスンは年間60回。
60回のうち、英会話のレッスンは36回で、残り24回は講義の視聴です。
英会話のレッスンだけに絞ると、週に1回も受けられないわけですね。
それなら、たとえ先生がノンネイティブでも、毎日英語を話したほうが上達するはずです。
しかも、vipabcと同じ資格(TESOL)を持った先生のレッスンを毎日受けても、月5,000円程度というスクールもありますしね。QQ Englishとか。
先生が選べない
次に、基本的に先生が選べない点。「先生を選んでもらえるので時間が削減できる」というメリットと表裏一体ですね。
いい先生に巡り合って、どうしてもその先生を指名したい場合は、通常の4倍ものコストがかかってしまいます。
いくらAIが自動的にマッチングしてくれるとは言え、自分にしかわからない相性ってあると思うんですよね……。
まあ、「できるだけいろいろな先生の英語を聞いてほしい」というvipabcのポリシーが絡んでいるので、仕方のないところですが。
予約・予約キャンセルの融通がきかない
最後に、融通が利かない点。
「融通が利かない」のは、予約や予約キャンセルの締め切りのことです。
いずれも、レッスン開始の4時間前……。
他社だと、予約締切は5分前というところや、キャンセルも30分前まで受け付けてくれるところもザラにあります。
特に会社勤めをしていると、急に残業しなければならなくなる、なんてこともありますよね。
もう少し柔軟に対応してくれればなあ、と思います。
まとめ
というわけで、vipabcは、こんな場合にピッタリです。
vipabcのまとめ
- ある程度まとまった時間レッスンを受けたい
- 多少お金がかかっても、サポートを受けながら英語を学習したい
- 多少お金がかかっても、短期間、集中して英語を学習したい