「ネットでお店の写真を使ってもいい?」と聞く英語表現まとめ

ヨス

こんにちは! 言語オタクのヨスです。

海外旅行に行ったとき、SNSやブログでその写真を投稿しまくりたいですよね!

今回は海外のレストランに行ったときに、英語で許可を取ったり質問したりするときに使える便利な表現を紹介しますね。

個人的にはこういう会話をすることで、現地の人とのコミュニケーションを取る機会が増えるのでムリして使うことをオススメします♪

お店・レストランの写真をネットで使うときに使える英語まとめ

インターネットやSNSの発達で、自分の旅行での風景を簡単に友達に見せられるようにもなりました。

海外旅行でレストランやお店に行ったこととか、SNSに載せたいですよね?

今回は「店内での写真を撮ってもいいですか?」のようなお店で許可を取る表現をまとめて紹介します!

店内で写真を撮る許可

まずは基本中の基本である、「店内で写真を撮っていいですか?」と確認するときの表現です。

実際のところ、こっそり撮ってもほとんどのお店はブログやSNSの投稿を歓迎している場合が多いです。

「店内で写真を撮ってもいい?」と聞く表現
「店内で写真を撮ってもいい?」と聞く表現

でも許可を撮ってからのほうが、気持ち的にも堂々と撮影できるので、許可を取るのをオススメします。

1店内で写真を撮ってもいいですか?

では単刀直入に店内での写真許可を取る質問です。

オオカミ

Can I take a picture?
(店内で写真撮影をしてもよいですか?)

店内なので「inside」と言いたいところですが、言わなくてもわかるし言わないのが自然です。

この「take a picture」が単数で気になる方は複数形でももちろんオッケー!

オオカミ

Can I take some pictures?
(店内で写真撮影をしてもよいですか?)

some」を使うのもポイントです!

あと、丁寧に言いたい場合はこちらの表現を。

オオカミ

Do you mind if I take a picture?
(店内で写真撮影をしても問題ないでしょうか?)

Do you mind if〜」という表現を直訳すると「もし〜したら気にされますか?」という意味ですが、丁寧に許可を求めるときに使えます。

もちろん「take some pictures」というふうに複数形にしても同じです。

ポイントとしては、「カメラ(もしくはスマホ)」を目の前で提示しながら言うこと。発音が悪くても簡単に伝わりますよー。

ヨス

ちなみに、一眼レフとかちゃんとしたカメラを見せると「おお!」と期待されますよ。

もちろん、許可をとっていてもほかのお客さんの邪魔になるほどの非常識なレベルで撮りまくるのはアウトですよ(笑)。

  • Can I take a picture?(店内で写真撮影をしてもよいですか?)
  • Can I take some pictures?(店内で写真撮影をしてもよいですか?)
  • Do you mind if I take a picture?(店内で写真撮影をしても問題ないでしょうか?)

2ブログで写真を投稿しても大丈夫ですか?

写真の許可を撮ったら、ブログで写真を使ってもよいかを聞く表現です。

ウサギ

Can I put this in my blog?
(ブログで掲載してもよいですか?)

「ブログで」というときは「in」を使います。「写真を使う」という意味で「use」でも伝わりますが、掲載するというニュアンスは「put」の方が伝わりますね!

ここで「this」という抽象的な表現にしているのは、そもそも先ほどの「写真を撮ってもよいでしょうか」の質問をしてから聞くことだからです。

単数形で大丈夫ですが、先ほどと同じで複数形で言ってもオッケー。

ウサギ

Can I put these in my blog?
(ブログで掲載してもよいですか?)

これも丁寧に言いたいときは「Do you mind if 〜」がオススメです!

ウサギ

Do you mind if I put this in my blog?
(ブログで掲載しても問題ないでしょうか?)

実際のところ、写真を撮る=掲載というふうに考えるお店の方が多いとは思いますが念のため。

  • Can I put this in my blog?(ブログで掲載してもよいですか?)
  • Can I put these in my blog?(ブログで掲載してもよいですか?)
  • Do you mind if I put this in my blog?(ブログで掲載しても問題ないでしょうか?)

3SNSで写真を投稿しても大丈夫ですか?

今度は「SNS」で投稿する場合の例文です。

InstagramとかFacebook、Twitterが有名ですね。

オオカミ

Can I use this on social media?
(SNSで写真を使っても良いですか?)

なんと、英語では「SNS」とは言わないんですね。「social media」と言います! 数えられないので「 a 」などは要りませんよ!

「on」をつけて「on social media」で「SNSで」という意味になります。

ブログではないので「put」ではなく「use」の方が自然です。

丁寧に言いたいときはお決まりの「Do you mind if 〜」ですね。

オオカミ

Do you mind if I use this on social media?
(SNSで写真を使用しても問題ないでしょうか?)

「on social media」ですが「for」を使って「for social media」でも同じです!

  • Can I use this on social media?(SNSで写真を使っても良いですか?)
  • Do you mind if I use this on social media?(SNSで写真を使用しても問題ないでしょうか?)

おすすめのメニューを聞く

レストランに行って、Instagramなどに投稿したい。

どうせなら人気のメニューを食べてそれを投稿したいですよねー。

オススメのメニューを店員さんに聞く
オススメのメニューを店員さんに聞く

今度はレストランの人におすすめのメニューを聞く英語です。

1おすすめのメニューはなんですか?

まずはストレートに「おすすめのメニューは?」と聞く方法。

ウサギ

What’s popular?
(何が人気ですか?)

「人気がある」という英単語は、そのまま「popular」を使います。中学校でならった英語ですね。

今度は「recommend(おすすめする)」という動詞を使ったおすすめの聞き方です。

ウサギ

What do you recommend?
(何をおすすめしますか?)

上の例では「recommend(おすすめする)」という動詞を使っていますが、名詞の「recommendations(おすすめ)」を使ったこちらでも大丈夫です。

ウサギ

Do you have any recommendations?
(おすすめはありますか?)

「recommendation」と単数形ではなく、複数形の「recommendations」で聞くのがポイントですね。

一つとは限りませんから。

オススメのメニューは何?
オススメのメニューは何?

個人的にはこの聞き方が好きです。

ウサギ

What’s your signature dish?
(このお店の名物メニューはなんですか?)

signature dish」で「特徴的な料理」つまり「名物メニュー」のような意味ですね。

「スタッフが食べるものは?」という、「スタッフですら食べるオススメメニューは?」的な聞き方もあります。

ウサギ

What does the staff eat?
(スタッフが食べるものは何ですか?)

  • What’s popular?(何が人気ですか?)
  • What do you recommend?(何をオススメしますか?)
  • Do you have any recommendations?(おすすめはありますか?)
  • What’s your signature dish?(このお店の名物メニューはなんですか?)
  • What does the staff eat?(スタッフが食べるものは何ですか?)

ちなみにこれらの文章で使われる「you」は目の前のスタッフ個人のことではなく、「あなたのお店のことです。

2写真映えするメニューはどれですか?

日本語でも「インスタ映え」という言葉が使われるようになりましたが、やっぱり写真的に「映える」ものを撮りたいですよね。

写真映えするメニューは?
写真映えするメニューは?

そんなときにはこんな英語で聞きましょう。

オオカミ

What’s the best dish to use for a picture?
(どの料理が一番写真映えしますか?)

いきなり切り出すのはアレなんで、こんな順番で聞くといいと思います。

オオカミ

I’m going to use this on social media.
(SNSで使いたいのですが)

まずは「SNSでこれを使いたいのですが」と切り出します。先ほどのやつですね。

そしてすかさず……

オオカミ

I want to give your restaurant good PR.
(このレストランをアピールしたいんですよ)

こう言うと「フムフム!」となりますよね、きっと(笑)。そこで、こう続けます。

オオカミ

What’s the most delicious looking food on the menu?
(どれが一番美味しそうに見えるメニューですか?)

先ほどのこちらでも同じです。

オオカミ

What’s the best dish to use for a picture?
(どの料理が一番写真映えしますか?)

  • What’s the most delicious looking food on the menu?(どれが一番美味しそうに見えるメニューですか?)
  • What’s the best dish to use for a picture?(どの料理が一番写真映えしますか?)

3(写真のために)明るい席と変えてもらってもいいですか?

レストランできれいな写真を撮るときに大切なことってなんだと思いますか?

それは場所(席)です。多くの方はスマホで写真を撮りますよね?

スマホはどんどん進化していますが、それでも暗いところは苦手です。

できる限り明るい席(できれば外の光がよく当たる席)に座りましょう。

ウサギ

I need better lighting.(もっと光の当たる場所がいいです)
Can I change the seats for better seat?(もっとよい席に変えてもらってもいいですか?)

「change the seat」ではなく「change the seats」と複数形になるのもポイントです。

「交換する前の席」と「交換後の席」の2つがないと交換が成り立たないので複数形になります!

もっと光の当たる席がいい
もっと光の当たる席がいい

これもいきなり切り出すのではなく、先ほどのような「文脈」があったほうが良いですね。いきなりだと「 ? 」と思われます。

ウサギ

I’m going to use this on social media. I want to give your restaurant good PR.(SNSで使いたいのですが。このレストランをアピールしたいんですよ)

  • I need better lighting. Can I change the seats for better seat?
    (もっと光の当たる場所がいいです。もっとよい席に変えてもらってもいいですか?)

お店について聞く

ブログで発信したいときは、どうせなら濃度の濃い記事にしたいですよね。

そこでいろいろとお店の人に質問するのがオススメです。

1何時から何時まで開いていますか?

まずは「何時から何時まで開いていますか?」という情報です。

何時から何時まで開いていますか?
何時から何時まで開いていますか?

ネット上の公式ページにある場合は問題ないですが、ない場合はぜひほしい情報ですよね。

ウサギ

When are you open?
(何時から何時まで開いていますか?)

これ、注意が必要なのですが、「do you open」ではなく「are you open」になります。

この場合の「open」は動詞「開く」ではなく形容詞の「(お店などを)あけている」という意味です。

こちらでもオッケー!

ウサギ

What are your hours?
(何時から何時まで開いていますか?)

直訳で「あなたの時間は?」みたいですが、お店が開いている時間を聞く表現ですよー。

  • When are you open?(何時から何時まで開いていますか?)
  • What are your hours?(何時から何時まで開いていますか?)

2このお店はいつオープンしましたか?

「お店がオープンしたのはいつか?」というポピュラーな質問です。

オオカミ

When did you start this restaurant?
(このお店はいつオープンしましたか?)

いつオープンしましたか?
いつオープンしましたか?

レストランじゃなくて雑貨屋などの「お店」の場合は、「store」に変えたらオッケーですね!

オオカミ

When did you first open this store?
(最初にお店を開いたのはいつですか?)

  • When did you start this restaurant?(このお店はいつオープンしましたか?)
  • When did you first open this store?(最初にお店を開いたのはいつですか?)

3定休日はいつですか?

「定休日はいつですか?」という質問はこちら。

ウサギ

When are you closed?
(定休日はいつですか?)

ここは受動態の「you are closed(お店が閉められている)」という表現ですね。

「いつお店が閉められている? = いつが定休日?」という質問になります。

「you = お店」のことですね!

  • When are you closed?(定休日はいつですか?)

4祝日はおやすみですか?

お次は「祝日」がお休みかどうか聞く表現です。

オオカミ

Are you open on public holidays?
(祝日はお休みですか?)

「祝日」は「public holiday」です。祝日は1日しかないものではないので、「holidays」というふうに複数形にしましょう。

  • Are you open on public holidays?(祝日はお休みですか?)

5なぜお店をはじめましたか?

ちょっと踏み込んだ質問「なぜお店をはじめましたか?」です。

ウサギ

Why did you decide to start this shop?
(なぜここにお店をはじめましたか?)

もちろん、相手がオーナーじゃないとできない質問なので、使えるときは限られますけど。

ブログに書くときには、こういう質問(というかインタビューですね)があるとオリジナリティーあふれる良い記事になりますね!

  • Why did you decide to start this shop?(なぜお店をはじめましたか?)

店員さんと写真を撮る

いろいろ質問をしていると、店員さん、オーナーと仲良くなるかもしれません

お店の人の写真
お店の人の写真

英語圏のお店の人にはフレンドリーな方が多いので、そうなる可能性が高いですね(笑)。

そこでもっと踏み込んでいっしょに写真を撮ってブログやSNSに写真を投稿するのもいいですね!

旅行の思い出としても、良質なブログ記事としても。

1(あなたと)一緒に撮ってもらってもいいですか?

そのお店のオーナーなどと一緒に写真を撮ってブログやSNSに載せたいときの表現です。

オオカミ

Can I take a picture with you?
(いっしょに写真を撮ってもいいですか?)

もっと丁寧に言うときは、いつもの「Do you mind if〜」を使います。

オオカミ

Do you mind if we take a picture together?
(いっしょに写真を撮っていただいてもよろしいですか?)

ここでも、わたしと店員さんの2人になるので、「we」になります。

でもいきなり一緒に写真を撮りたいと言われたら「ええ?」となるので、こういうひと言を言ってからのほうが良いですね。

オオカミ

I’m going to use this in my blog.
(ブログで写真を使いたいです)

これを言った後「いっしょに写真を撮ってもらえますか?」と言いましょう!

  • Can I take a picture with you?(いっしょに写真を撮ってもいいですか?)
  • Do you mind if we take a picture together?(いっしょに写真を撮っていただいてもよろしいですか?)

2お店のスタッフの方の写真を投稿しても大丈夫ですか?

お店のスタッフの写真を投稿してもいいかという質問です。

ウサギ

Can I take a picture of your staff for my blog?
(お店のスタッフの方の写真を投稿しても大丈夫ですか?)

すでに撮影したあとなら、こちらの質問。

ウサギ

Can I use your staff’s picture in my blog?
(スタッフの方の写真を投稿してもよろしいですか?)

SNSの場合は「in my blog」が「on social media」になりますね!

3人物の顔はモザイクをかけます

もし「スタッフの写真は使わないで」という事態になれば、覚えておきたい言葉があります。

それは「blur out(ボカす・モザイクをかける)」です。

オオカミ

I’m going to blur out your face.
(あなたの顔はボカしておきますね)

お客さんの顔をボカすのは、もはや常識になってきていますが、相手が複数形のときにはこう言いましょう。

オオカミ

I’m going to blur out their faces.
(みんなの顔はボカしておきますね)

わたしはカナダのサマースクールに行ったときにこの表現を使いました。子どもの顔をネットで出すのは神経質になっておいたほうがいいですからね。

基本的には写真に映る人の顔はボカす
基本的には写真に映る人の顔はボカす
  • I’m going to blur out your face.(あなたの顔はボカしておきますね)
  • I’m going to blur out their faces.(みんなの顔はボカしておきますね)

今回の英語表現は「シナジー英会話」のTylerさんに教えていただきました。ありがとうございます。

さて、今回は海外のレストランで写真などの許可を取る表現を紹介しました。

おそらくほとんどのお店では写真を撮ってSNSやブログで投稿してもらうことは宣伝になるとポジティブにとってくれるはずです。

許可を取らずにバシャバシャ写真を撮るよりも、勇気を出して許可をもらってから堂々と撮る方が気持ちが良いものですし。

お店の人との会話が弾むかもしれませんので、ぜひ会話のきっかけとしても今回のフレーズを使ってみてください!

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執筆者: ヨス
アメリカに留学した経験から言語に興味を持ち、日本語教師に。日本語教育を学んでいたときに自分が「音声学」に猛烈に惹かれることに気づく。一般的には学ばない「日本語の音声」を学ぶことで英語の発音を習得。ヨッセンスという月間に100万回以上読まれている人気ブログも運営。

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