元TOEIC955点の日本語教師が市販の「TOEIC模試」を受けた結果

サト

こんにちは、インドネシア在住日本語教師のサトです。

プロフィールに「TOEIC955点をマーク」なんて書いてしまいましたが、白状するとそれは2005年の話だったりします……。

そこで、今の力(というか点数)を知るために、市販のTOEIC模試を利用。

今回はその結果と、今後の勉強に使えそうな教材をまとめてみました。

正式な「TOEIC」を受けなかった理由

「なんで模試やねん。ちゃんとTOEIC受けたらええやん! 」と言われてしまいまそうですね。

そうしたかったのですが、私が今住んでいるインドネシアの町ではTOEICを実施していないのです……。飛行機に乗るか、車に10時間ぐらい揺られるかすれば受けられるのですが。

そして、受験料が日本より高い!

税込みで67.5万ルピアなのですが、これは執筆時点のレートで5,800円強。日本だと5,725円だとか。

サト

一言で言うと、無意味にハードルが高いわけです。なので、市販のTOEIC教材を探すことにしました。

『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』を選んだ理由

「市販の模試を試そう! 」と思い立ったところで、まずAmazonのKindleストアにアクセスしました。

「TOEIC」「模試」で検索をかけ、選んだのがこちら。

『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』
『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』

アルクの『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』です。

サト

電子書籍なのですぐ手に入って、レビューもよく、値段もお手頃だったから!

中には音声ファイルが別売りというのもありましたが、私が選んだのはうれしいコミコミ価格

しかも! 私が購入した2017年2月は、Kindle月替わりセールの対象。ラッキーすぎる。

速い、うまい、安い、というやつですね。「うまい」は関係ないか……。

ちなみに私は「Kindle Unlimited」という読み放題のサービスも利用しているのですが、残念ながら本番と同じような模試は見当たりませんでした。

TOEIC模試 受験の準備

電子書籍をダウンロードしたら、次は音声ファイルのダウンロードです。

『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』
『TOEIC®テスト 非公式問題集 至高の400問』

出版社であるアルクのダウンロードセンターにアクセスします。

アルクのダウンロードセンターで検索
アルクのダウンロードセンターで検索

書名を検索して、簡単なアンケートに答えると……

アンケートに答える
アンケートに答える

ダウンロード画面が出てきました

音声データのダウンロード画面
音声データのダウンロード画面

正直分かりにくかったのですが、上画像の中の一番上にある「学習用音声」というのが模試の音声です。

そして、感動したのが、解答用紙がPDFで手に入る点!

TOEIC模試の解答用紙がPDFで手に入る
TOEIC模試の解答用紙がPDFで手に入る

昔は本についている解答用紙を使っては消し、使っては消し、ということをやっていたのですが、その必要はないということです。

まあ、本でもコピーすればよかったのですが。

ちなみにスマホでもダウンロードできますが、パソコンの方が簡単です。スマホだとまず「ALCO」というアプリをインストールする必要がある上、PDFはダウンロードできないとのことです。

ともかく、解答用紙のPDFをダウンロードしたところで、準備完了。

サト

いよいよ試験です! 模試やけど。

TOEIC模試の試験開始
TOEIC模試の試験開始

試験のお供はBOSE製品

模試とはいえ、やっぱりちゃんとしたスピーカーで聞きたいということで、こいつを使いました。

BOSEの高級スピーカーを使用
BOSEの高級スピーカーを使用

はい、オーバースペックすぎます。いい声のナレーターだと無駄に重低音が際立ちますが、これしかないんですよね。

ちなみにこいつ、500mlのペットボトルぐらいのサイズなのですが、このまま50名収容の教室で使っても余裕で全員聞けるぐらいのキャパの持ち主です。日本語の授業で実証済み。

「よく考えたら、イヤホンでもよかったなあ」とリスニングの問題を解きながら思いました。

TOEIC模試の結果

そしてリスニング45分、リーディング75分の120分はあっという間に過ぎていきました。

終わったところで即採点。

TOEIC模試を採点
TOEIC模試を採点

採点結果は、こんな感じでした!

サトのTOEIC模試の点数
Part 1 5/6
Part 2 25/25
Part 3 37/39
Part 4 29/30
Listening (Part 1〜4) 計 96/100
Part 5 27/30
Part 6 12/16
Part 7 45/54
Reading (Part 5〜7) 計 84/100
Listening+Reading 180/200

「200点満点? 」と思った方、その通りです。あくまで模試なので、ちゃんとした点数は出ないんですよね。点数の算出方法は残念ながら公開されていません。

リスニングは、できすぎなぐらいでびっくり。反面、リーディングは時間が足りず、Part7ではマークしなかった問題が8問にも上りました。

時間が足りないというのはTOEICを受けてきた中で記憶になく。悔しい部分もありますが、ろくに対策をしていないので、仕方がない部分もありますが。

TOEIC模試で90%取れた理由

それでも、90%取れたということで、少しホッとしています。そして、考えました。

長らくTOEIC対策をしていない。最近は英語を話そうとするとインドネシア語が先に出てくる。なのに、90%も取れたのはなぜか。

サト

やはり受験英語好きという特殊体質のおかげだと思います。

というのも、英語を一番勉強したのが高校時代だからです。英語留学どころか、英会話学校に通ったこともありません

英語圏に行ったのも2008年にイギリスに行ったのが最初で最後。それも2週間ほどの短期で、日本語教師養成講座のスクーリングでした。

日本の学校での英語教育についてはいろいろ言われていますし、私も思うところはいろいろあるのですが……。

試験対策という意味では、TOEICも含め、有効なのだと思います。

また、高校時代に学校以外でどんな勉強をしていたか、思い出せたら記事にしてみたいと思っています。思い出せたら……。

10年以上も受けていなかったTOEICの模試をやってみたわけですが、90%取れたので、一安心です。でも、ちゃんとした試験も受けたいなあ。

そんなわけで、Kindle UnlimitedでTOEIC本を物色。ひとまずこの本でがんばってみます。

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執筆者:

サト
学生時代にインドネシア語を専攻、留学も経験。また、受験英語好きが高じ、かつてはTOEICで955点をマーク。しかし、近年は日本語教師としてインドネシアにおり、英語を話そうとするとインドネシア語が出てくる始末。そんな自分のことは棚に上げて、地の利を活かし、主にインドネシアで使われている英語を題材として取り上げていきます。

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