[評判] Native Camp(ネイティブキャンプ)は本当にレッスン受け放題か現役日本語教師が試してみた

サト

こんにちは、インドネシア在住日本語教師のサトです。

かつてはTOEICで955点をマークしたのですが、日常生活はほぼインドネシア語のみで用が足せるので、英語力は絶賛低空飛行中……。

というわけで、ブラッシュアップのために、レッスン受け放題で話題のオンライン英会話「Native Camp(ネイティブキャンプ)」を試してみました。

Native Camp(ネイティブキャンプ)とは?

まずは、Native Camp(ネイティブキャンプ)とは何か? をご説明したいと思います。

スマホで見たNative Campのページ
スマホで見たNative Campのページ

Native Camp(ネイティブキャンプ)は、インターネット環境があれば、いつでもどこでも受講できる「オンライン英会話」です。

Skypeは必要なく、パソコンの場合、推奨環境を満たしていればOK。

スマートフォンでも、Native Campオリジナルのアプリをダウンロードすることで受講できます。

Native Camp(ネイティブキャンプ)の特徴

次に、Native Campの特徴を挙げてみますね。

  • 4,950円/月で何回でも受講可能なので、コストパフォーマンスが高い
  • アプリが優秀で会員登録からレッスン予約~受講まで完結するので、かなり楽
  • 予約なしで受講可能な上、レッスンを途中でやめることもできるので、スキマ時間を有効活用できる
  • 24時間いつでもレッスンを受けられるので、どんな生活スタイルの人も勉強できる
  • 無料トライアル期間が1週間(しかもレッスン回数が無制限)なので、じっくり試すことができる
  • 1,000名以上の講師全員が厳しい審査をクリアしているので、質の高いレッスンを期待できる
  • 受講生が講師を評価するシステムがあり、ランキングも見ることができるので、評判のいい講師を探しやすい
  • TOEIC対策、日常会話、発音など、さまざまなレッスンがあり、英語を様々な面から学習できる

何と言ってもネイティブキャンプの目玉は「レッスンを月に何回受けても4,950円」という破格の値段

サト

これってほんまかな?!

……と、正直疑ってしまうキャッチーさですよね。もちろん本当だったんですが。

先生は全員フィリピン人

ネイティブキャンプの先生は全員フィリピン人です。

フィリピン人の英語力の高さは有名ですよね。こちらは「TOEFL IBT」の国別スコアですが……

国別 TOEFL IBTのスコア(2015年)
合計
日本 18 17 17 18 71
フィリピン 21 22 23 23 90
シンガポール 24 25 23 25 97

特に会話力だけを見ると、英語が公用語であるシンガポールと同じレベルです。

実際のところ、レッスンを受けて感じた先生たちの感想は、まず「みんな明るい」です。

サト

教材「を」教えるんじゃなくて、教材「で」教えてもらってる感があったかなあ。

教材を全部こなせなくても、会話が盛り上がったり、こっちがめっちゃしゃべったりしたら柔軟に対応してくれてました。

こっちの発言に興味持って、自分の言葉で反応してくれてたり。

もちろん先生は仕事でやっているのですが、それ以前に会話を楽しんでる感じで、「自然なコミュニケーション」をしているという印象でした。

とにかくアプリが優秀!

Native Campは、他社と比べると、アプリが優秀です

  • 会員登録
  • レッスンの予約や受講
  • 講師の方からのメッセージを読む
  • 受講履歴の確認

これらすべてがアプリで完結するんです。

他社はSkypeを使っているところが多い中、これはスゴイのひと言です!

アプリはこちらからダウンロードできます!

Native Campに会員登録

上でも書きましたが、Native Campは一週間もの間、無制限でレッスンが試せます

これは太っ腹すぎる! というわけで、早速会員登録をすべく、ネイティブキャンプのサイトにアクセスしてみました。

ネイティブキャンプ公式ページ

スマホで見たNative Campのページ
スマホで見たNative Campのページ

1週間の無料トライアルは今月末まで! とのこと。

サト

そんなん言いながら次の月もやってるんちゃうん?

と思いつつ、小心者なので即登録することに(というか、ホントに次の月もやってたけど)。

メールアドレス・パスワード

1ステップ目はメールアドレスとパスワードの入力です。

まずはメールアドレスとパスワードの入力
まずはメールアドレスとパスワードの入力

ニックネーム、生年月日、性別

そして、ニックネーム・生年月日・性別です。

ニックネームの入力
ニックネームの入力

特にニックネームのない人は名前で良いでしょう。

名前が「ヨシタケ」のように4文字ある場合は「ヨシ」みたいに2文字にした方が発音しやすいかもしれませんね。

なるほど。かんたん、かんたん。……と思いきや。

クレジットカード番号

サト

あれっ?!
クレジットカード番号がいるの?

なんと、無料体験を始める前からクレジットカード番号が必要なようです。

クレジットカード番号の入力が必要
クレジットカード番号の入力が必要

しかも、何もしなければ自動的に本会員(有料会員)になるという、恐ろしい仕組み

正直ここで嫌になり、一度画面を閉じました。ちょっとハードル高いなあ……。

なぜクレジット番号の入力が最初に必要かというと……

何もしなければ自動的に本会員(有料会員)になるという仕組み
何もしなければ自動的に本会員(有料会員)になるという仕組み

同じ人に何度も無料トライアルをさせるわけにもいかないので、クレジットカード情報が必要とのこと。

サト

不正を防ぐための本人確認ということでしょう。

それはわかるけど、せめて
「自動継続」はやめてほしいなあ。

「会員登録」を放置しているとメールが

なんとなく会員登録を放置していると、こんなメールが。

会員登録を放置していたらメールが届いた
会員登録を放置していたらメールが届いた

うーん。1週間無料でレッスン受け放題はやっぱり魅力的なので、登録を進めることにしました。

渋々クレジットカード情報を入力し……

アンケートに答えると、晴れて無料会員になることができました。

アプリをダウンロード・サインイン

次に、アプリをダウンロードしてサインインしましょう。

Native Campアプリをダウンロード

Native Campのアプリはこんなアイコンです。

Native Campアプリをダウンロード
Native Campアプリをダウンロード

ダウンロードはこちらから。

サト

アプリで会員登録もできるというのは便利ですね!

Native Campアプリを開く

Native Campアプリを開くとこんな画面になります。

Native Campの最初の画面
Native Campの最初の画面

私はすでに会員登録手続きをしているので、サインインして始めるをタップします。

まだ会員登録ができてない方は上側の7日間無料トライアルを開始するをどうぞ。

Native Campにログイン

ではNative Campのアプリにログインしましょう。

Native Campのアプリにログイン
Native Campのアプリにログイン

最初に登録したメールアドレスと、パスワードを入力してくださいね。

カメラ・マイクを有効化する

ログインすると、

  • カメラを有効にする
  • マイクを有効にする

というボタンが。レッスンに使うので、2つとも「OK」を選びます

「カメラを有効にする」「マイクを有効にする」のボタン
「カメラを有効にする」「マイクを有効にする」のボタン

通知は……個人的に好きではないので、私は遠慮しておきました。

通知の許可
通知の許可

通知があった方が便利というかたは「許可」で。

許可にすると、Native Campからのお知らせがアイコンに「 1 」のように数字で出てわかりやすくなるんだと思います。

SMS認証がある

次に、SMS認証というものがあります。

Native CampのSMS認証
Native CampのSMS認証

携帯番号に、4桁のコードがSMSで届くので、それをアプリに入力することで本人確認するとのことですが……。

サト

クレジットカード番号を入力しているのでそれで十分では?

という気も。

もし、SMSが使えない場合は、電話(自動音声通話)での認証が可能とのことなので、ご安心を。

SMS認証が完了
SMS認証が完了

SMS認証が完了すると、いよいよレッスンを試すことができます。

冒頭にも少し書きましたが、Native Campのアプリで、会員登録からレッスンの予約、さらにレッスン受講まですべて対応しています!

サト

他のオンライン英会話では、Skypeの登録が必要なところが多いのですがそれもいらないということですね。これは便利。

Native Campで講師検索

そんなわけで、レッスンを始めるにあたり、まずは先生を探すことに。

Native Campで講師を検索する
Native Campで講師を検索する

講師の検索条件を設定

Native Campでの検索条件は、下記の通りです。

Native Campの先生を選べる検索条件
Native Campの先生を選べる検索条件
  • 状態(オンライン、オフライン、お気に入り)
  • 年齢(30歳未満または30歳以上)
  • 性別(男性または女性)
  • コースバッジ(※)
  • レッスン日(1週間先まで指定可能)
  • レッスン時間帯(4時間刻み)

※ TOEICや発音など、各コースで独自に定められた試験を通過した講師に授与されるそうです。コースバッジがある先生を選べば安心、ということですね。

それぞれ「指定なし」という選択肢もできますよ。

検索結果の並び替えもできる

また、下記の条件で、検索結果を並べ替えることもできます。

  • 評価が高い順
  • レッスン数が多い順
  • ABC順

予約なしでレッスンが受講可能」というのがNative Campの売りの一つなのですが、登録当日は時間がなかったため、けっきょく週末のレッスンを予約することになりました。すぐにやってみたかったのに残念。

日時で検索をかけると、レッスン回数がほぼ5000回、評価も5段階の4.89という先生がヒット!

すごく良さそうな先生にヒット
すごく良さそうな先生にヒット!
サト

ぜひお願いします!

先生の空き時間も一覧で見ることができます。

先生の空き時間も一覧で見ることが可能
先生の空き時間も一覧で見ることが可能

これはわかりやすいですね!

予約は「コイン」というポイントが必要

月に4,950円でレッスン受け放題の「ネイティブキャンプ」ですが、これはレッスンを予約せずにやる場合です。

レッスンをあらかじめ予約する場合は、「コイン」というポイントが200(240円相当)必要です。

レッスン時間を予約するにはコインのポイントが必要
レッスン時間を予約するにはコインのポイントが必要
サト

予約したい場合は、追加料金が必要なんですねー。

覚えておきたいのが、iPhoneのアプリを使って、かつクレジットカード決済を選択しておくと、予約料金が1回240円 → 200円になること!

Apple Payなど、アプリ決済の場合は240円のままなので、クレジットで毎回支払うのがお得ですねー。

なお、お支払いは1か月分の予約料金を、月々支払う4,950円と合わせて……というふうになります。

ただ、無料トライアルの場合でも、初めに1000コインが付与されているので、5回は予約した上でレッスンが受講可能です。

コインはいろいろな方法でゲットできるみたいですね。

いろんな方法でコインがゲットできる
いろんな方法でコインがゲットできる

友達紹介をすれば一気にコインがもらえるとか、うまく考えられていますねー。

Native Campの教材を選択

話を戻しまして、講師を選んだら、次は教材選択に移ります

2つの方法から教材から選ぶ

メニューは大きく、「教材から選ぶ」と「コースから選ぶ」の2つに分かれています。

「教材から選ぶ」「コースから選ぶ」の2種類
「教材から選ぶ」「コースから選ぶ」の2種類

それぞれ下記のような教材があります。

1教材から選ぶ

こちらは「教材から選ぶ」から選べるラインナップ。

  • 初めてのレッスン
  • カランメソッド
  • TOEIC600点対策
  • TOEIC800点対策
  • TOEIC公式問題集
  • 文法
  • スピーキング
  • 旅行英会話
  • トピックトーク
  • 5分間英単語クイズ
  • 5分間ディスカッション
  • デイリーニュース
  • ニュース
  • 異文化コミュニケーション
  • フリートーク

2コースから選ぶ

「コースから選ぶ」から選ぶとこういう項目が出てきます。

  • 初心者コース
  • Side by Sideコース
  • カランコース
  • カランキッズコース
  • 日常英会話初級コース
  • 日常英会話中級コース
  • 日常英会話上級コース
  • キッズコース
  • ビジネスコース
  • TOEIC600点対策
  • TOEIC800点対策
  • TOEICパート別対策コース
  • 発音コース
サト

この教材の守備範囲の広さにびっくり!

子ども向けのコースまであるとは。誰でもどうぞ! と言われている気がします。

そして、当然迷うことに(笑)。贅沢な悩みではありますけどね。

かんたんコース・教材診断

どうしても決められないという場合、「かんたんコース・教材診断」というページがあります。

3つの質問に答えるだけで、ぴったりの教材を選んでくれるというすぐれもの。

かんたんコース・教材診断
かんたんコース・教材診断(PCのみ)

残念ながら、アプリやモバイル版のサイトには、この診断は無いようです。

レッスン予約が完了

というわけで、レッスン予約が完了です。

レッスン予約が完了
レッスン予約が完了

悩んだ挙句、私は下記を選択しました。

  • カランコース・レベルチェックテスト(1回)
  • 異文化コミュニケーション(2回)
  • スピーキング(2回)
  • トピックトーク(1回)

どんな感じだったか、次の項目で順番にご紹介しますね。

Native Campのレッスン

Native Campのレッスンは、ほかのオンライン英会話と少し違うので注意!

まず、アプリを使って、予約レッスンを始める時間になったときにこちらから先生に連絡します。

こちらの「予約済」のところからレッスンをしてもらう先生(予約した先生)をえらび……

予約の確認
予約の確認

先生の画面で、右下にある……

「予約レッスンへ進む」をタップする
予約レッスンへ進むをタップする

予約レッスンへ進むをタップします。

ここで「レッスン成立」になって……

「そのまま進む」でレッスンになる
そのまま進むでレッスンへ

そのまま進むをタップするとレッスンが始まります! カメラを使うかどうかもここで選べますね。

先生から電話がかかってくる
先生から電話がかかってくる

というわけで、レッスンの内容がどんなのだったかを紹介します。

1週間無制限に受けられるので合計で6回(1レッスン25分)も受けてきました!

カランコース・レベルチェックテスト

まずは、巷で話題になっている「カランメソッド」を試してみようと思い、選んでみました。

「カランメソッド」を受けてみる
「カランメソッド」を受けてみる

なんでも、カランメソッドを使うと、通常の4倍の速さで英語が習得できるそうです!

しかも。カランメソッドの初回のレベルチェックテストに限り、予約しても、コインはいらないとのこと。

カランメソッドの初回のレベルチェックテストに限り、予約しても、コインはいらない
カランメソッドの初回のレベルチェックテストに限り、予約でもコインが不要
サト

Native Campは太っ腹です。

……が、残念ながら「カランメソッド」は私には合いませんでした。

カランメソッドのレベルチェックテストが……

まず、レベルチェックテストは、講師も私も答えがわかりきっている質問に答えなければなりませんでした。

こんな感じで質問に答えていく
こんな感じで質問に答えていく

たとえば、ボールペンか何かを指差して……

先生

これは何ですか?

サト

ボールペンです……

先生

サトさんが今着ているTシャツ、私のですか?

サト

いいえ、これは私のです……(なんでこんな質問に答えなければアカンのや!!)

昔学校の教室で習った「今日は何曜日ですか」的な授業が頭をよぎりました。

みんなわかってるやんっ!

実際のコミュニケーションではなく、練習のためのコミュニケーションって、やっぱりあまりテンション上がりません

サト

無料で受けといて文句言ってすみません(笑)。海外で現役の日本語教師をしてるので、どうしてもそう思ってしまいました。

カランメソッドのレッスンも……

レベルチェックテストの後で、カランメソッドの授業の体験もあったのですが、これも同じようなものでした。

こちらにNative Campの動画もあります。

ただ、たくさん話すことはできるし、スピード感はあります

場数を踏むのと、反射神経を鍛えるのにはいいかもしれません。

サト

これは合う、合わないがあるので、無料体験のうちに一度試してみてください。レッスンを無制限に受けられるメリットに、こういうことを気兼ねなく試せることもありますね!

異文化コミュニケーション(2回)

次は、季節ごとのイベントを通じて外国の文化を学び、また自国の文化を説明するという、「異文化コミュニケーション」を選びました。

レベルが3つあり、トピックは下記の通りです(○:あり、×:なし)。

Native Campの教材「異文化コミュニケーション」のトピック
  初級 中級 上級
1.お正月
2.シヌログ祭り (フィリピンのお祭り)
3.節分
4.バレンタインデー
5.プレミアムフライデー
6.ホワイトデー
7.卒業式
8.ハロウィン × ×
9.クリスマス × ×

同じトピックでも、レベルが違う教材があるというのはおもしろいですね!

同じトピックで初級、中級、上級と受講すると、狭い範囲ではありますが、いろいろ発信できるようになりそうです。全部受けてみたいなぁ!

ちなみに私が選んだのは、こちらの2つ。

  • シヌログ祭り(フィリピンのお祭り)
  • プレミアムフライデー

……でした。

レベルはいずれも中級です。

流れはトピックによって違う

流れはトピックによって微妙に変えているようです。

トピック「シヌログ祭り」
トピック「シヌログ祭り」

例えば、「シヌログ祭り(中級)」のトピックでは下記の流れでレッスンを受けます。

  1. 単語の学習(選択問題)
  2. 読解教材音読
  3. 読解教材の内容確認
  4. ディスカッション
  5. 日本の祭りに関する写真説明

ふつうの日本人は「シヌログ祭り」というフィリピンの祭りのことを知らないので、まず単語学習と読解を通じて知識を仕入れられる

そして、理解を確認した上でディスカッション

サト

こ……これはすごい! 流れがよく考えられている!!

それに対し、トピック「プレミアムフライデー(中級)」はこんな感じでした。

トピック「プレミアムフライデー(中級)」
トピック「プレミアムフライデー(中級)」
  1. 表現、文法の学習(選択問題)
  2. 「プレミアムフライデー」を講師に説明 (使える表現も教材にあり)
  3. 会話文音読
  4. 講師に質問(プレミアムフライデーのようなものはフィリピンにもあるのか、など、質問は教材にあり)
  5. フリートーク

「シヌログ祭り」のときとは違い、日本文化の「プレミアムフライデー」に関しては、ある程度(ニュースなどで)知っているという前提です。

なので、選択問題でウォーミングアップをしたら即説明、という流れでした。

サト

トピックに応じて、ちゃんと流れが考えられているなあ、と思います。上から目線ですが(笑)これは日本語の授業にも生かそう!!

情報の差を生かして組み立てられる「質の高いレッスン」

とにかく、フィリピンのお祭りのことを講師の方に聞いたり、プレミアムフライデーの問題点を説明したりするというのは、ものすごく刺激的でした!

サト

自分が知らないことを知っている人に聞いたり、自分が知っていることを知らない人に伝えたりするというのは、楽しいものです。

と、書いていて思い出したことが。

日本語教育の研修を受けたときに、「夫婦の会話がなくなるのは、持っている情報の差がなくなるからだ」という話を聞きました。

その情報の差を生かして授業を組み立てるといいよ」という趣旨だったのですが、今回Native Campのレッスンを受けてみて、改めて「なるほどなー」と思いました

まあ、必ずしも夫婦の会話を例にしなくてもよかったのではないか、という気もしますが(笑)

そして、冒頭から太っ腹、太っ腹と書き続けているのですが、何とNative Campは、教材を公開しています(一部除く)。

レッスンのイメージがわくと思うので、気になる方は一度見てみる価値あり、です。

スピーキング(2回)

次に、「絵を見て詳細を説明したり、絵に関する質問に答えるトレーニングができる」という、「スピーキング」のレッスンを試してみました。

こちらは、82ものトピックがあったのですが、「Instant Food」と「Don’t Litter(ごみを捨てるな)」というトピックを選びました。

両方とも

  • 絵 …… 1枚
  • 質問 …… 10個

が、ありました。

例えば「Instant Food」だと、野菜の載った皿を目の前に、テンションだだ下がりの男の子の絵が。

スピーキング教材「Instant Food」
スピーキング教材「Instant Food」

そして、彼が思い浮かべているのは、ハンバーガーやフライドポテトなどの、いわゆるジャンクフードです。

そんな絵を見ながら、「この子、どうしたんやろね」とか、「インスタントフード食べたらどんな問題がある?」、「外食と、家で料理作って食べるのと、どっちが体にいい?」といった質問に答えていきます。

一般論で片付く質問が多かったような気がします。

もう一方の「Don't Litter」の方は、「汚染から地球を守るにはどうしたらいい?」とか「未来の子供たちにとって、よりよい世界を作るために、私たちにできることは?」といった、私の手に負えない質問が。

スピーキング教材「Don't Litter」
スピーキング教材「Don't Litter」
サト

正直に「問題が大きすぎて、わかりません」と答えておきました!

トピックトーク(1回)

最後に試したのは、トピックトーク。

トピック別に自分の意見を伝えるトレーニングを通じて、会話伝達力を養ってくれるそうです。

15個のトピックの中から、「SNS疲れ」というのを選びました。

トピックトークの教材「SNS疲れ」
トピックトークの教材「SNS疲れ」

流れは下記の通りです。

  1. 絵を見て思いつく単語を言う (インターネットにつながったパソコンと、携帯を見ながらうんざりしている女性の絵)
  2. 「SNS」「共感する」「不特定多数の人」など、トピックの関連表現で文を作る
  3. ロールプレイ(SNSを知らない人に、どういうものか説明する……など)
  4. ディスカッション(すぐにメールなどに返信するか、面識の無い人とSNS上でつながることについてどう思うか、など)

……という感じでした。

講師が「誤用の訂正」を絶妙のタイミングで

ですが、(2)で私が作った短文に対し、講師の方から次々に質問やコメントが入ったため、(3)と(4)には進めませんでした。

でも、これが素晴らしかったんです。コメントは誤用の訂正がメインでした。

しかも、会話の流れをさほど妨げることなく、かと言って「そんなこと言ったっけ?」とならないうちに、という絶妙のタイミングでした。

他には、「投稿する前に、誰が共感してくれるか、誰が喜んでくれるか考えるようにしている」という文を作ると……。

「それって大事ですよね。私の友だちなんて、食べたものとか、行ったところとか、いちいちSNSに投稿しててウンザリ」なんてコメントが。

サト

ここまで丁寧に誤用の訂正をしてもらったスクールは初めてです!

Native Campのいい点と悪い点

そんなこんなで、6回も無料でレッスンを受講させていただいた感想をまとめたいと思います。

Native Campのいい点

まずは、Native Campのいい点を5つ。

1レッスン回数が無制限!

まずは、レッスンが月額4,950円で、いくらでも受けられる点!

サト

外国語の会話を上達させるには、文法や言葉などの知識も大切ですが、それと同じぐらい、場数が大切です。

私自身、日本語の会話の授業を担当しているのですが、それとは別に、学生とのフリートークの時間を設けています

時間の制約で、4-5人での会話にならざるをえないのが歯がゆいのですが、Native Campなら、なんと1対1です。

「お金がかかるからレッスン回数を減らす」という本末転倒な考えはネイティブキャンプには不要です。 「無制限」とはなんと甘美な響きでしょうか。

2とにかく安い!

上でも書きましたが、月額がたった4,950円なんです。

しかも無制限にレッスンを受けられるので毎日2レッスン(50分)を受けても同じ値段です。

たとえばNOVAのマンツーマンレッスンだと……

1回のレッスン(40分)× 4回 = 20,000円/月

です。これでも安いと思っていたのですが、ネイティブキャンプの値段を聞くと衝撃です。

1回のレッスン(25分)× 60回以上(1日に2回)= 4,950円/月

正直言って、意味がわからない値段です。

かと言って先生の質が悪いわけではありません。むしろ先生の質は良いです。

サト

毎日これだけやってたら嫌でも英語に慣れますよ! 本当に安すぎで値上げにならないか心配です(笑)。

3予約なしで24時間いつでもレッスンを受けられる

オンライン英会話にしてもふつうの英会話スクールにしても、決められた時間にレッスンが行われます。

それはある意味当然のこととして何とも思っていなかったのですが、ネイティブキャンプはその常識を破ってくれました。

仕事がいつもより早く終わったときに、

サト

帰りにスターバックスでレッスンでも受けて帰ろうかな!

……みたいな気軽な使い方ができます。

「レッスンが8時からだから、急いで帰ってご飯食べて待っていなきゃ!」とか思わなくて良いんです。

予約をしないということは、レッスンを受けたいと思った瞬間に英語の勉強ができるんです。これはネイティブキャンプだけの特権ですね。

4教材の守備範囲が広い!

TOEIC対策や、会話、発音など、教材の守備範囲がむちゃくちゃ広いので、自分にぴったりのものが必ず見つかる!

「教材から選ぶ」「コースから選ぶ」の2種類
教材の守備範囲が広い

しかも、(1)でも言いましたが、レッスンの回数は無制限

これがどういうことかというと、自分に合うレッスンが見つかるまで、何度でも試せるということです。

今日1回受講したからと言って、明日まで待つ必要もありません!

5アプリ1つで(ほぼ)何でもできる!

Native Campは、他社に比べると、アプリにかなり力を入れています

Native Campアプリをダウンロード
Native Campアプリはかなり優秀

会員登録という一番初めの段階から、レッスンの予約や受講ができる上、講師の方からのメッセージも読めますし、受講履歴の確認までできてしまいます。

サト

教材が読みにくいという難点はありますが、まあ、許容範囲。逆に「教材まで読めてしまう」とも取れます

他社はSkypeを使っているところが多いので、会員登録や予約はサイト上で行い、受講はSkypeでするということに。

他社の場合だと、講師の方からのメッセージが、友だちからのものとごっちゃになるわけですが、Native Campだとそういうことにもなりません。

独自のアプリという恩恵は想像以上に大きいですよ! アプリはこちらからダウンロードできます。

Native Campの悪い点

……ということで、Native Campをほめちぎってみましたが、悪い点も3つあります。

1無料トライアルでもクレジットカードの登録が必要!

まず、何と言っても、無料トライアルでもクレジットカードの登録が必要なところです。

何もしなければ自動的に本会員(有料会員)になるという仕組み
何もしなければ自動的に本会員(有料会員)になるという仕組み

しかも、無料トライアルを受けて「やっぱりやーめた!」と思っても、期間中に退会手続きをしないと自動的に課金されてしまう……。

気に入って、「お金を払って続けるよ!」という場合には問題ないのですが。

無料トライアルを踏まえて、「他のオンライン英会話も試してみよう」といった場合や、残念ながら「これは、合わないな」と感じた場合は、退会手続きを忘れずに行いましょう。

無料トライアルを受けて「微妙かな」と思ったら退会を忘れずに
無料トライアルを受けて「微妙かな」と思ったら退会を忘れずに

2予約なしだと先生がいないことも!

予約なしでレッスンが受けられることもNative Campのウリなのですが、そのときに空いている先生がいないこともあります。

日曜日の朝、予約なしでレッスンを受けようとしたのですが、講師の方が軒並み「取り込み中」で、断念しました。

サト

同日の夜になると、空いている講師の方も多数いらっしゃいましたが。

時間帯を選べばいいのかもしれませんが。

3追加費用が必要な場合もある!

基本的には月額4,950円でレッスン受け放題なのですが、例外もあります。

まず、予約する場合。1回あたり、240円相当の「コイン」が必要です。

コインはキャンペーンに参加すれば無料でもらえることもありますが、全てまかなえるかどうかはわかりません。

サト

カランメソッドを受講する場合は、必ず予約が必要ですし。

スケジュールを決めてレッスンを受けたいという場合は、他社のほうが安上がりかもしれません。

もちろん、予約はしない、有料のテキストは使わない……という場合は問題ないです。

最後に、ネイティブキャンプは、こんな方にオススメです!

  • 予約ナシで好きな時間に自由にレッスンを受けたい
  • レッスン回数で料金が決まるのは嫌だ!
  • とにかく場数を踏みたい!
  • 自分に合った教材でとことん勉強したい!
  • アプリ1つで全部片付けたい!

ネイティブキャンプ公式ページ

「2月末まで」という話だった7日間無料トライアルは、大好評継続中(笑)。

合わないと思っても無制限にレッスンを受けられるということは……

合うと思える先生に出会うまで、何度やっても同じ料金。合うと思える教材に出合えるまで、何度やっても同じ料金。

……無制限ってものすごいですね。悪いことは言いません。とりあえずネイティブキャンプをお試しを!

5,000円/月で毎日英会話のレッスンが受けられる!?

ネット電話を使って英会話レッスンを受けられる「オンライン英会話」をご存知ですか?

コストも安く、1ヶ月間、毎日25分のレッスンを受けても月に5,000円程度です。

このブログではいろんなオンライン英会話を試した結果、DMM英会話を一番オススメしています。

執筆者:

サト
学生時代にインドネシア語を専攻、留学も経験。また、受験英語好きが高じ、かつてはTOEICで955点をマーク。しかし、近年は日本語教師としてインドネシアにおり、英語を話そうとするとインドネシア語が出てくる始末。そんな自分のことは棚に上げて、地の利を活かし、主にインドネシアで使われている英語を題材として取り上げていきます。

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