英単語の覚え方は? 効率的に暗記する方法まとめ

サト

こんにちは、英語の勉強マニアのサトです。

英語をはじめとする語学の勉強で、絶対に避けて通れないのが「単語の暗記」です。

英語の単語を覚えないと、英語の文は作れませんし、会話になりません。

どうしても、「覚える」という動作が必須となっています。でもどうやって覚えるのが一番いいのでしょうか?

今回は英語の単語を覚える方法をいろいろと紹介します!

英単語の覚え方

では、英単語の覚え方をまとめました。

反復して単語を覚える

まずは、英単語をひたすら反復で覚える方法。

たとえば、わたしは「何度も聞いて覚える」のが好きなので、最近は「キクタン」という単語帳を使っています。

これは、ノリノリの音楽とともに単語を聞きまくって覚えられる単語帳です。

昔、わたしは書いたり読んだりしないといけないと思いこんでいましたが、そんなこともない、ということですね!

ちなみに、効率よく覚えたい方には「DUO 3.0」という単語帳が、最もオススメです。

「カタカナ読み」で単語を覚える

次に、カタカナ読みで英単語を覚える方法です。

たとえば、「環境」という意味の「environment」を「えんびろんめんと」で覚えてしまうという方法ですね。

environment(えんびろんめんと)

この単語、発音を無理やりカタカナにすると「エンバイアランメン」のようになります。

でも、ここから「environment」のスペルを思い出すのはなかなか難しい……。

この「カタカナ読み」で英単語を暗記する方法ですが、発音とスペルが大きく違う単語を覚える際に、特に効力を発揮します!

サト

デメリットは、まさにその発音とスペルを別々に覚える必要があるところ……。

詳しくは、別の記事にまとめてありますので、よろしければどうぞ!

「カタカナ語」で単語を覚える

カタカナと言えば、カタカナ語も単語を覚えるのに使えます。

こちらは上で見た「カタカナ読み」ではなく、日本語にもなっている英語(カタカナ語)を利用するというものです。

たとえば、「プリペイド」という単語は「先払い」という意味ですが、英語でも「prepaid」ですね。

ただしカタカナ語は、どの英語とも一致しているわけではありません。「シャーペン」は実は和製英語(日本人が作った英語)だと言うように。

本当の英語では「mechanical pencil(メカニカル・ペンシル)」というふうに全然違う単語です!

「和製英語」についてはこちらの記事をどうぞ。

「語呂合わせ」で単語を覚える

それから、英単語を語呂合わせで覚えてしまう方法もあります。ダジャレもしくはオヤジギャグと言われるかも知れません……。

たとえば、「acquire(入手する)」という単語ですが日本語風に読むと「アクワイア」になります。

昔、こんな覚え方を教えてもらったことがあります。

アクワイアあくわいなカラオケの部屋、もうすぐあくわいなもうすぐ手に入れられる入手する

サト

20年以上前に教えてもらったやつなんですが、強烈過ぎて、忘れたくても忘れられません

ただし、語呂合わせの場合、スペルを別に覚えなければならないので、そこはがんばってください!

語呂合わせで英単語を覚える場合は、この本がオススメです。

余談ですが、ワープロソフトのWordなんかだと、英単語のスペルを間違えると指摘してくれます。

また、さっきの「acquire」も実はGoogle日本語入力で「あくわいあ」から変換したもの。

なので、実際に書くときにはスペルを間違えないためのツールがいくらでもあるわけですよね。

そこを必死で覚えなければならない日本の英語教育って何なんやろう、とは思ってしまいます。

語呂合わせで曜日を覚える方法はこちらにまとめていますよ。

「語源」で単語を覚える

そして、語源で英単語を覚える方法です。

たとえば、こちらの単語には、どれにも「dict」が入っています。

  • dictionary(辞書)
  • dictation(ディクテーション)
  • predict(予測する)

この「dict」の語源は「話す」という意味です。

dictionary」は「話すのに使うもの」、「dictation」は「話したことを書くこと」、「predict」は「前もって言う」というのがもともとの意味なんです。

それぞれ、語源を覚えることで「辞書」「ディクテーション」「予測」と結び付けられますね。

この語源の単語帳はむちゃくちゃオススメできます。

ちょっと、表にしてみました。

語源を使った覚え方
英単語 意味 もともとの意味
dictionary 辞書 話すのに使うもの
dictation ディクテーション 話したことを書くこと
predict 予測する 前もって言う

ちなみに、「predict」の「pre」は、先ほどご紹介した「プリペイド」の「プリ」と同じく、「先に / 前もって」という意味を表します。

サト

語源を覚えるのはちょっと手間かもしれませんが、うまくいけば芋づる式に、いろんな単語を一気に覚えられる可能性も秘めています!

語呂合わせ + 語源

4語呂合わせと、5語源を組み合わせて覚えようという単語の覚え方もあります。

『合格!ダジャレ英単語記憶術―2300語が頭にスイスイ!初めての単語も意味がわかる』という本がそうです。

これ、何がすごいって、語源すらも語呂合わせで覚えられるんですよ!

例えば「ceed」の語源は「行く」を意味します。

これの覚え方はこちらです。

セス君、タキシード行く

これで語源の「シード」と「行く」をかんたんに結び付けられますね!

サト

ちなみに「セス君」が登場しているのは、「ceed」のほかに 「cess」も同じ意味になるからです。

そして、この「ceed」を使う単語がズラッと並んでおり、効率よく単語が覚えられるわけです。

たとえば「proceed(前進する)」だと、次のような覚え方が載っています。

風呂敷、移動して前進する江戸の泥棒

pro(前へ)+ ceed → 前へ行く(前進する)

「風呂敷、移動」の部分を、「プロシード」と読まないといけないので、ちょっと強引ですが……。

それだけではなく、「pro(前へ)+ ceed → 前へ行く(前進する)」という語源を利用した覚え方も載っているので、どちらか、もしくは両方で覚えてしまえるわけですね!

実際、「proceed」の意味、もう覚えたでしょ? この本は「Kindle Unlimited」対象で読み放題です。

「Kindle Unlimited」は無料で試せますので、気になる方は一度お試しください!

そのほか英語を暗記するのに必要なこと

さて、今までに英単語の「インプット」について書いてきましたが、これだけではなかなか覚えられません。

ほかにも必要なことがあるので、まとめてみます。

辞書を引く

まずは基本ですが、わからない単語があったときは必ず辞書を引きましょう。

わからない単語をそのままにしておくのはNGです。

わからない単語が出てきたときは単語を覚えるチャンスですので!

辞書は、同義語や反義語もついでに覚えることができます。

「ついで暗記」って、関連があるので覚えやすいのでオススメです。

アウトプットする

英語の単語を完全に覚えるためには「アウトプット」が必須です。

「アウトプット」というのは、「声に出す」「文字で書く」のような動作です。

「覚える」という受動的な動作だけではどうしても覚えられないんです。

自分が能動的に使ってみることで一気に定着します。

「思い出せない」という体験

たとえば、オンライン英会話でレッスンを受けていたとします。

先生との会話で、以前覚えた単語を言おうとしても思い出せないことがあるはずです。

このときが英語の単語を覚える最大のチャンスです。

その思い出せない単語を辞書で引いたときに「ああ〜、そうだった!」と思う体験をすると、その単語はかなりの確率で覚えます。

この手順をまとめてみますね。

  1. 会話の中で覚えた単語を使おうとする
  2. でも、その単語が思い出せない
  3. あとで辞書を引いて確認

「思い出せない」という悔しい体験、そして辞書を引いたときに「ああー!」と納得した体験が強烈に記憶に留める役目になるんだと思います。

こちらは五感を使って英語を覚える……ということについてまとめていますよ。

さて、今回は、英単語の覚え方をいろいろと紹介しました。

もちろん、どれか1つだけを使わなければならないというものではありません。

この単語は語呂合わせで、この単語はカタカナで、と使い分けてもいいですし、語呂合わせと語源を組み合わせるというのもアリです。

自分に合った方法で覚えるのが一番ですので!

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執筆者: サト
学生時代にインドネシア語を専攻、留学も経験。また、受験英語好きが高じ、かつてはTOEICで955点をマーク。しかし、近年は日本語教師としてインドネシアにおり、英語を話そうとするとインドネシア語が出てくる始末。そんな自分のことは棚に上げて、地の利を活かし、主にインドネシアで使われている英語を題材として取り上げていきます。

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